2022/02/24 18:12
40〜60年代のダイヤモンドウォッチは見るのも着けるのも好きです。
特に目を奪われるのは個人的にハミルトンが多いです。
一期一会のアンティークウォッチの世界。これだ!と思った時計が自分サイズだと運命を感じでしまいますよね。迷ってる時の後押しにもなる。
小さければ諦めがつきます。微妙に、いや結構大きいぞ…ううむ…どうしよう…?という時。ありますよね。
愛用している一本。ハミルトン K14WG 60年代のこちらは腕周り+2.5㎝。

1㎝以上オーバーサイズです。
加工して小さくすることも可能ですが、将来的に誰かに譲るかもしれない、太ってちょうど良くなるかもしれない(笑)
とりあえずこのまま着けよう!ゆるっと着けると手首が細く見える♪と結構アバウトな私です。
冬はトップスの上から着けるとジャストフィット。ただしハイゲージに限る、です。
プラチナやホワイトゴールドはブラックに乗せると一際輝きが増しますね✴︎

アールヌーボーデザイン。上下のリーフデザインのラグが見事。
バンド部分にも流れるようにリーフが繋がっています。
